ほうれん草そのまま味噌汁に?あく抜きの必要性と簡単な方法など

 

ほうれん草

 

ほうれん草は葉物野菜の中でも「あく(灰汁)」が強めです。

 

あく抜きをして食べるのが一番良いとは思うものの、ほうれん草をお味噌汁に入れるときなど、洗っただけでそのまま
入れられたら楽なのだけど~と思ったりしませんか?

 

 

ほうれん草のあくの害が気になるし、あく抜きしていないとえぐみや渋みが結構あったりもしますよね。

 

ほうれん草を前に、いつもモヤッとしているわたし。

今日はそのモヤモヤをスッキリすべく、ほうれん草とアクについてまとめます。

 

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ほうれん草をそのまま味噌汁に入れるのはどうなの?

 

我が家ではほうれん草のお味噌汁をよく作ります。

 

野菜嫌い真っ只中の子供が、お味噌汁の野菜は比較的よく食べてくれるのでほうれん草もよく使います。

 

 

ただ、お味噌汁に入れる前のほうれん草の下処理が面倒で・・・
「あく抜きしないでそのまま入れられたら楽だな~」と何度思ったことか!

 

 

という事で、今回今更ながらにほうれん草のあくについて調べた、というわけなのです。

 

 

そして今回いろいろとほうれん草のアクについても知ることが出来たのですが、

 

結論を書きますと、

 

 

やっぱりお味噌汁にほうれん草を入れるなら今後もあく抜きは必要だ!という事になりました。

 

 

なぜなら、

 

ほうれん草のお味噌汁を美味しく食べたいから!

 

これに尽きます。

 

 

「ほうれん草のあくの害」云々というのもあるけれど、一番は「おいしさ」を大事にしたい!

 

 

ほうれん草をあく抜きしないでお味噌汁に入れると、見た目が悪くなるだけでなく、えぐみや渋み(アク)がお味噌汁に溶けだしてしまい、せっかくのほうれん草のお味噌汁が美味しくなくなってしまいます。

 

 

ほうれん草をあく抜きすると湯がいた時のお湯が緑になりますよね。

 

 

あれこそが「ほうれん草のあく」ですから、あの緑色がお味噌汁を濁してしまい、見た目も悪くなり美味しさも半減するどころか、美味しくなくなってしまうのです。

 

 

ごぼうなど、あく(灰汁)にうまみや風味、栄養がある野菜もありますが、ほうれん草の場合は風味や味が悪くなってしまうのに加え、あくの害もないわけではないので、ほうれん草をお味噌汁に入れる際は、やっぱりあく抜きするのが一番です。

 

 

ほうれん草のあく抜きは必要か?

 

ほうれん草をお味噌汁に入れる場合はあく抜きするのが一番、と書きましたが、

 

では必ず必要かどうか?おいしさ云々を抜きにしたとした場合のほうれん草のあく抜きの必要性を考えると・・・・?

 

 

実は必ずしも必要ではない、と言えます。

 

 

ほうれん草のアクで一番気になるのがほうれん草のアクに含まれる「シュウ酸」です。

 

シュウ酸は体内でカルシウムの吸収を妨げる悪影響があったり、また、シュウ酸は尿管結石など結石の原因となる酸です。

 

 

とは言っても、結石患者ではない限りは、また、大量に(毎日生で1キロとか!)ほうれん草を生で食べる習慣がある、などでない限りは問題ないといわれています。

 

 

あく抜きしないと見た目の良さや美味しさが損なわれるものの、あく抜きしないで食べてもシュウ酸の害は通常は特に問題ない、ということからそほうれん草のあく抜きは必ずしも必要ではない、ということです。

 

 

ほうれん草のあく抜きで簡単なのはこれ!

 

あく抜きは絶対必要ではないけれど、美味しく食べるためにやはりひと手間は大切です。

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簡単なほうれん草のあく抜きなら時短も節約にもなるうえに、ほうれん草のビタミンC、カリウムなど栄養分の流出を最小限にすることが出来ます。

 

 

●簡単ほうれん草のあく抜き・水だけ!

 

この方法は一番簡単で火も電気も使わない節約あく抜き方法です。

 

根元を切ったほうれん草の切り口を水に浸すだけ。

 

水に浸す時間は10分です。

長く浸し過ぎるとその分栄養も流れ出てしまうので適度な時間で。

 

この方法はソテーなど炒めるときに最適です。

 

 

●簡単ほうれん草のあく抜き・レンジでチン

 

耐熱容器にほうれん草を乗せラップをしレンジで様子を見ながら1分~2分ほどチンします。

その後冷水にとりさっと水に流した後しっかり絞ります。

 

ほうれん草をお味噌汁に入れたり、お浸しにする場合などののあく抜きにおすすめです。

 

 

レンジでのあく抜きはシリコンスチーマーが便利で、ラップも要らないので我が家ではいつもスチーマーでレンチンです。

 

レンジでチンする際に、茎部分と葉部分を分けてチンすると食感を損なわずに良いです。

 

 

 

 

ちなみに、の、

 

●基本的なほうれん草のあく抜き

 

基本的なほうれん草のあく抜きは、根元をよく洗った後、根元を切らずに塩を少々入れた沸騰したお湯で30秒~40秒ほどゆでて冷水にさっととり(浸し)、水分を絞れる。

 

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さいごに

 

我が家では一束あく抜きして、お味噌汁に、残りはしらすやちりめんじゃこと合えて朝食で1束食べきります。

 

こうすると、子供がほうれん草をいっぱい食べてくれるのです。^^

 

もし食べきらない場合は適当な大きさにカットして冷凍保存袋に入れておけば、すぐに使えてそのままお味噌汁に入れられます。

 

 

 

 

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