お雑煮の具材の意味と野菜の切り方&三つ葉の結び方

 

お雑煮 いくら入り

 

お正月のお雑煮、
今まで適当に自己流で作ってきた!

 

でも、そろそろ
具材の意味を知って、
王道の具材でお雑煮を作ろう!
野菜の適切な切り方も知りたい!

 

そんな時に参考にしてみてください。

今回はお雑煮の具材の意味と野菜の切り方、
三つ葉の結び方もご紹介します。

 

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お雑煮の具材に込められた意味とは?

 

新年を迎える準備として、年の瀬は各家庭で餅をつき
まずは歳神様に鏡餅としてお供えし
お供えのお下がりとしてお餅をお雑煮にして頂く。

 

昔からのお雑煮文化ですが、

お雑煮は旧年の無事や農作物の収穫に感謝しつつ
新年の豊作や家内安全を祈りいただく、
お正月ならではのお料理です。

 

ですので、お雑煮の具材には
いろいろな意味を含んでいるものや、

その土地ならでわの産物を入れることが多いです。

 

 

丸餅

 

丸餅は「円満」の縁起物です。

 

特に関西では丸餅が主流で、
具材の大根、人参、里芋などの具材
を輪切りにするご家庭も多いです。

 

 

ひき菜

 

ひき菜は東北地方のお雑煮の定番具材です。

 

大根、人参、ごぼう、高野豆腐の千切りを
さっと湯がいたあと一晩凍らせます。

 

お正月に切るのは縁起が悪いとされることから、
また「幸せを引き込めるように」
引き菜でお雑煮を作ります。

 

 

小松菜&鶏肉

 

「菜」&「鶏」で「名取り」の意味が込められ、
敵のトップの首を取り名乗りを上げられるようにと、
関東での代表的なお雑煮の具材となりました。

 

 

もち菜

 

もち菜は愛知の尾張地域の一部の農家で
栽培されているという小松菜に似た野菜で、
小松菜よりも葉色のうすく柔らかい菜っ葉です。

 

この地域の江戸時代のお雑煮の具はもち菜だけ。
そして餅と菜を一緒に持ち上げて食べることが
「菜を持ち上げる」「名を持ちあげる」
とされていました。

 

 

里芋

 

子芋をたくさん付ける子孫繁栄の代名詞のさといも。
その里芋をお雑煮定番具材として入れる地域は多くあります。

 

 

鮭・いくら

 

川を上る強い魚で沢山産卵するので、縁起が良い魚として
お雑煮の具材にする地域があります。

 

また、紅いいくらの色が縁起良い色なので
いくらをトッピングで少し乗せる家庭もあります。

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大根やにんじん、ネギなどの一般的な野菜の他には
その土地柄を感じさせる産物が入ります。東北の山菜やキノコ類、
新潟の鮭やイクラ、千葉の青海苔、島根の岩海苔やハマグリ、
広島の牡蠣などです。武家文化の強い関東では小松菜や鶏肉を入れ
「菜鶏」→「名取り」とし、敵の大将の首を取って
名乗りをあげるようにとの心意気が感じられ、
一方、京都では「人の頭になって過ごせるように」
との願いを込め、頭芋(かしらいも)を入れます。

 

 

お雑煮の野菜の切り方

 

短冊切り、いちょう切り、輪切り、
半月切りに千切り・・・

 

実は、お雑煮に入れる野菜の切り方は決まっていません。
自己流でもちろんOK!

 

地方や家庭によっても様々なお雑煮、
お野菜は全て輪切りにする!
お雑煮のお野菜はひき菜!と、
代々受け継がれている切り方があることもあります。

 

そういった場合、
先ほども書きましたが

輪切りは「円満に暮らせるように」や、
ひき菜は「しあわせを引き込めるように」など
ゲン担ぎの意味があります。

 

また、縁起のよい飾り切りをするご家庭も多いです。

 

飾り切りは見た目もきれいで
華やかさがお正月にピッタリなのでご紹介しておきます。

 

 

 人参

 

・梅の飾り切り・ねじり梅

梅の型を使い切り抜いた後、立体的に切り取ります。

 

http://cookpad.com/recipe/3040455

 

 

 大根

 

・梅の飾り切り・ねじり梅

梅の型を使い切り抜いた後、立体的に切り取ります。

 

 

 

・扇の飾り切り

末広がりで縁起が良くお正月の飾り切りにピッタリ!

 

http://cookpad.com/recipe/1662280

 

 

 お雑煮のしいたけの切り方

 

・松かさ

 

軸を落とし、かさの表面に細かい切り目を全面に入れる

 

 

 かまぼこ

 

・松の飾り切り

 

家族が感動すること間違いなし!

 

http://cookpad.com/recipe/1662668

 

 

お雑煮の三つ葉の結び方

 

「結ぶ」ことが「縁結び」の意味に通じ
とても縁起の良いもので、

三つ葉のほかにも昆布やかまぼこ、ごぼうなど
でも作られます。

 

 

結び三つ葉(三つ葉の結び方)

 

三つ葉の根を切り落としさっと洗います。

茎の部分だけ熱湯にさっとくぐらせます。

 

その後冷水にくぐらせ2本をそろえてまとめ、
茎の中央部分で一度結びします。

 

1本を茎を半分に折り結んでも良いです。

 

 

さいごに

 

具材や野菜の切り方をいつものお正月とは変えて

いろいろと楽しんでください♪

 

 

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年中行事 お正月    コメント:0

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