チャドクガの毛虫駆除方法と発生時期や幼虫対策について

 

チャドクガ幼虫画像

 

チャドクガ皮膚炎を経験して以来
もう二度と毛虫皮膚炎になりたくない!

 

子供をチャドクガから守りたい!

 

ということで、
今回はチャドクガの幼虫(毛虫)
が庭木にいる!!そんなときのための

 

●チャドクガの毛虫の駆除方法

 

●気を付けるべきチャドクガの発生時期

 

●チャドクガの幼虫対策

 

この3つについて、です。

 

スポンサーリンク

 

チャドクガの毛虫駆除方法

 

チャドクガは、葉に密集している状態で
発見することが多いかと思います。

 

チャドクガの習性として

卵から孵化した後、幼虫期まで

 

よくもまぁこんなにびっしりと
キレイに並んでいるな・・・

 

と思うほどき密集して葉や枝に張り付いています。

 

 

ですので、この状態であれば
まとめてチャドクガの毛虫駆除ができます。

 

何かプロが使うような
害虫駆除薬でないとちゃんと駆除できないのでは?

と思いがちですが、そんなことはなく、

 

どのご家庭でも常に置いてあるような
殺虫剤で駆除できます。

 

 

造園業者などが植木剪定の際に
チャドクガ駆除をする際も
普通の殺虫剤を使用するケースがほとんどです。

 

 

チャドクガは直接毛虫にさわらなくても
抜け落ちた毒針毛が肌に触るだけで
皮膚炎症状を発症します。

 

その為、ただ、殺虫剤をかければOK
というわけではないので
駆除する際のポイントをしっかり頭に入れておきましょう!

 

 

< チャドクガの毛虫駆除方法 >

 

●準備するもの

 

殺虫剤(フマキラーなど)

大きめのゴミ袋

剪定ばさみ

フード付き雨合羽

ゴム手袋

長靴

 

 

●駆除する際の服装

 

雨合羽とゴム手袋、
必要であれば首周りにタオルを巻き
長靴を履いて肌に毒針毛が触れないように対策します。

 

 

●チャドクガ駆除に向いている日

 

風がない日

雨上がりなど毒針毛が飛散しない日

 

 

●駆除の仕方

 

大きめのゴミ袋をチャドクガの幼虫
(毛虫)が付いてる枝ごと覆い
枝ごと切り落とします。

殺虫剤を袋の中にスプレーし
口を閉じて燃えるゴミに出します。

 

 

●駆除後

 

駆除が終了したら雨合羽を着たまま
水で流します。

 

(毒針毛がついているかもしれないので)

 

 

●注意

 

チャドクガの付いている枝葉に
殺虫剤を直接スプレーすると
毒針毛が飛散する恐れがあります。

 

また、直接スプレーすると
糸を引いてぽろぽろと幼虫が落ち
その後の処理が面倒になってしまいます。

スポンサーリンク

 

チャドクガの幼虫は死んでも
毒針毛の毒は有害なので
一匹ずつ割りばしか何かで
拾い集める必要があります。

 

また、抜け落ちた毒針毛が
風で舞うことも考えられるので
幼虫を拾い集めた後に
水で流したりの処置が必要です。

 

※できれば水より60度以上のお湯が良いです。

(毒針毛のたんぱく質が壊れるので無害化できます。)

 

 

直接スプレーしてのチャドクガ駆除は

デメリットが多いのでご注意を!

 

 

チャドクガの幼虫発生時期に気を付けよう

 

チャドクガは卵で越冬し4月に孵化します。

 

そして幼虫がみられるのが6月ごろ、
7月に成虫が羽化し二回目の幼虫が8月ごろから発生します。

 

そうなんです、年に2回も幼虫が発生します。

 

 

4月~6月、8月~9月このあたりの時期の
サザンカやツバキには特にご注意!

 

チャドクガの被害を抑えるために
この、チャドクガの幼虫発生時期に
しっかり確認し駆除しましょう。

 

 

チャドクガの幼虫が見られたら
早いうちに駆除すると
大量発生を防ぐことにもつながります。

 

チャドクガ

ちなみにこれが親の↑チャドクガです。

 

 

チャドクガの幼虫対策はこちら

 

チャドクガの幼虫対策はとにかく早期発見!

 

幼虫が発生し始めるとあっという間にチャドクガだらけ・・・
ということもあります。

 

ですので、チャドクガの発生時期

4月~6月、8月~9月に葉の裏を確認し
卵があればその段階で駆除するのが
一番の対策となります。

 

 

卵を発見したら先ほどの駆除方法で

枝ごと切り落とし処分してください。

 

 

万が一

チャドクガ皮膚炎になった際の症状や
対策についてはこちらの記事をご参考に。

 

→ チャドクガ皮膚炎になった際の症状や対策

 

スポンサーリンク

 

さいごに

 

駆除するにも気持ち悪いし
もし毒針毛が降ってきたら・・・
と考えるとなかなか恐ろしいですよね。

 

最終手段として、
費用は1万円~3万円、規模により
数万円~掛かりますが地域の造園業者さんに

相談するのも手です。

 

 

タグ : 

季節の悩み    コメント:2

この記事に関連する記事一覧

コメントは2件です

  1. kumatyann より:

    また、やってしまいました。6月、街路樹の刈り込み(さざんか、ひらどつつじ)の時、なにこれ~腕から脇にかけて痒いぶつぶつがいっぱい出来てて、慌てて近所の皮膚科にかけこみました。Drは「草にかぶれた」と診断、コロイド軟膏が処方されました。しかし、ネットで調べると、これは、まちがいなく、チャドク蛾の症状でした。
    今日(9月後半)前と同じ場所で、サザンカに巻きついてる雑草をとっていたら、チカッと違和感の1時間後、腕が痒くなり、腕まくりしてムヒ塗りまくり、着替える暇なかったので、痒いとこを服の上から、叩いていたら、なんと、袖に、2㎝くらいの、黄緑色毛虫が這っていました。
    さっき風呂でみたら、腕や肩や脇にぶつぶつ、写真のとおりでした。掻いてはダメとわかっちゃいるけど、痒いよ~

    • ララさん より:

      kumatyann 様

      こんばんは。お返事が遅くなり失礼しました。
      チャドクガ被害、今年2度目、、、なのですね。お察しします。><;

      しかし、チャドクガが腕を這っていたとは、わたしだったら失神寸前かも!!!
      着替える暇がなかったのは辛かったですね。

      今日あたりは少しはマシになっている頃でしょうか。そう願います。

      2度とも同じ場所での被害、という事で来年もその場所で繁殖するかもしれません。3度目がないことも願います。
      もうしばらく掛ると思いますがなんとか湿疹が最小限で留まるように忍耐を!!お大事になさってください。

      コメントありがとうございます。参考になる情報もありがとうございました。

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント