幼児の便秘は何が原因?解消方法と効く食べ物には意外な落とし穴が!

幼児の便秘には意外なところに原因があったり便秘に良いから!と食べさせていた食べ物が実は逆効果!ということがあるかも?

幼児の便秘の原因や解消方法、便秘に効く食べ物をご紹介します。

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幼児の便秘の原因は以外なところに?!

幼児の便秘と言えば、野菜嫌いなどの偏食や運動不足、水分不足、ストレスなどなど原因はいろいろとあります。

中でも見落としがちな原因がストレス。

ストレスが大きな原因で、慢性的な便秘となってしまうことがあります。

食事にも気を付けて運動も十分なのになぜ便秘になってしまうの?と、

思い当たる便秘の原因がない場合は特に、心因性によるものが影響している可能性が大きいです。

トイレトレーニングや、忙しい朝の時間帯などで急かされながらトイレに座らせられリラックスして座って居られずトイレどころではない、忙しそうな雰囲気を察知して我慢してしまう、といった状況や、

うんちが汚い、恥ずかしい、などのようなネガティブな感情を持っているために我慢してしまう、

トイレでうんち!の期待が大きすぎてプレッシャーが大きい。こういった状況はないですか?

また、便秘に良い食生活を心がけているけれど、実はそれが逆効果!という事もあります。

というのは、食物繊維は便秘に効果的、と言われていますが食物繊維の種類によっては便秘を悪化させることがあるからです。

水溶性と不溶性の2種類がある食物繊維、気を付けたいのが不溶性の食物繊維です。

不溶性の食物繊維にはさつまいもやキャベツ、ごぼう、おからなどがありますが、水に溶けないために便の量が増え固くなりやすくさらに出にくい状況となってしまうほか、

水分を吸収すると膨張する性質があるためますますお腹が張り、辛い状況となってしまいます。便が固く出にくいと痛みを伴いその痛みが便を我慢させてしまう悪循環につながってしまいます。

また、牛乳の飲みすぎも便を固くすると言われています。

偏食であまり食べないからせめて牛乳だけでも・・・と、牛乳をたくさん飲ませるのは便秘の幼児には逆効果となることがあります。

トイレを我慢してしまう要因やストレス、便秘に逆効果の食生活に心当たりがある場合はそのあたりの改善が便秘解消につながるかもしれません。

子供の便秘の解消方法6個!

 水溶性食物繊維を摂取する

水に溶ける性質の食物繊維は水分を多く含み便を軟らかくしてくれます。スムーズな排便のために積極的に摂取しましょう!便秘に効果的な水溶性食物繊維を多く含む食材は後ほどご紹介します。

 不溶性食物繊維を取りすぎない

便秘が改善するまでは不溶性食物繊維の摂取には気を付けましょう。

 朝の水分摂取

朝起きてすぐや朝食前の水分摂取は、胃大腸反射(胃大腸の運動)が起こりやすくなるため便秘に効果的です。

ただの水だとなかなか飲んでくれない、かといってジュースはあまり飲ませたくない。そんな我が家では無添加の酵素ドリンクを飲ませています。

>>> 無添加酵素ドリンクはこちら

 朝ごはんをしっかり食べる

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朝ごはんを食べることも胃腸の働きを促進します。朝食時にフルーツを食べるのも便秘解消効果があります。

>>> 朝フルーツの記事はこちら

 朝食後にはちみつがけヨーグルトを食べる

ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌には腸内で善玉菌を増やす役割があり腸内環境を良い状態に導いてくれます。

無糖ヨーグルトにはちみつをかけて食べるのが良いです。

はちみつのグルコン酸という成分には、善玉菌を増やす働きや腸を刺激する働きがあるほか、固い便を軟らかくする性質もあります。

 朝食後にトイレに座らせる習慣をつける

最初は1、2分から、例えうんちが出なくても朝食後30分後くらいにトイレに座る習慣をつけましょう。普段トイレに座っていられない子には、座っただけでも褒めてあげるとよいですね!

習慣化することで体内時計として刻まれ条件反射の働きで自然と便意を感じる生活リズムが期待できます。

子供がゆったりと座っていられるように、こちらもゆったりとした気持ちで、いきみやすいように踏み台を置いたり、工夫も大切です。

忙しい朝ですが、忙しさが伝わってしまうとうんちを我慢するようになってしまいます

>>> うんちの絵本いろいろ

「トイレでうんち」や「みんなうんち」などなどトイレトレーニングにも人気の絵本がいろいろあります。

ご飯を食べるとうんちが出るのは良いこと!トイレでうんちをするとすっきり!スゴイ!など、ネガティブな感情がある場合それを変えるきっかけになることもあります。

便秘は食生活と生活リズムで解消され、徐々に体質が改善されるのが理想です。

子供の便秘に効く食べ物はこれ

 オリーブオイル

テレビでもオリーブオイルの便秘効果が紹介されています。

大人の場合は大さじ1杯や2杯、と言われていますが、子供の場合は朝食と一緒にティースプーン一杯で良いです。

飲みにくい場合はスープやお味噌汁に加えても良いです。オリーブオイルのオレイン酸が便を軟らかく、また、大腸内の潤滑油の役割をしてくれるので便が出やすくなります。

 海藻類

わかめやメカブ、ひじき

 野菜

オクラ、山芋、大根、ニンジン、アボカド、納豆テレビでヨーグルトにはちみつのほか大根おろしを混ぜて食べる方法が紹介されていました。とても効果的とのことでした。

 フルーツ

プルーン、いちじく、キウイ、みかん、バナナ

 その他

乳酸菌、オリゴ糖、酵素など乳酸菌と言えばヨーグルトは先ほど書いた通りですが、ヤクルトは乳酸菌飲料の代表ですね。甘いのが気になりますが、甘いだけに子供は大好きですし飲ませやすいのが良いです。

酵素も腸内環境に良いのはご存知だと思います。

バナナやキウイは不溶性食物繊維の果物で酵素も含まれている代表的な食べ物です。

善玉菌と言えばビフィズス菌!オリゴ糖はビフィズス菌の増殖を助けます。シロップタイプのてんさいオリゴ糖などは甘味調味料としてお料理に取り入れても良いです。

さいごに

少しでもお子さんの便秘解消のヒントになれば幸いです。



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